一般廃棄物収集運搬業

「一般廃棄物収集運搬業(いっぱんはいきぶつしゅうしゅううんぱんぎょう)」とは、
家庭から出る 一般廃棄物(可燃ごみ・不燃ごみ・粗大ごみ・生ごみなど)を収集し、処理施設や最終処分場まで運搬する事業のことを指します。

一般廃棄物とは?
家庭や事業所から出るごみのうち、産業廃棄物に該当しないもの
例:台所ごみ、紙くず、プラスチックごみ、衣類、家具など

一般廃棄物収集運搬業の特徴
①市町村の許可が必要
一般廃棄物の収集運搬は、法律により市町村が責任を持つこととされています。
そのため、収集運搬を行うには必ず自治体から「一般廃棄物収集運搬業許可」を取得しなければなりません。

②産業廃棄物収集運搬業との違い
産業廃棄物 → 工場や建設現場などの事業活動で発生したごみ
一般廃棄物 → 家庭や事業所から出る日常的なごみ
許可の管轄や対象物が異なります。

③主な業務内容
定期的な家庭ごみの収集
粗大ごみの回収
飲食店やオフィスの一般廃棄物の運搬
処理施設への適正な搬入

まとめ
「一般廃棄物収集運搬業」とは、
市町村の許可を受けて家庭ごみや事業所の生活系ごみを集め、適正に運搬する事業のことです。
住民の生活環境や街の衛生を守るうえで欠かせない社会インフラのひとつといえます。

新着ページ